人のために作るごはん

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人が幸せを感じるときってそれぞれだと思いますが、美味しいものを食べてるときって大抵の人は幸せを感じているんじゃないでしょうか?
少なくとも好物や、美味しいものを食べながら自分は不幸だって感じる人はいないはず。

先日SNSで「実は料理するの好きじゃないんだ」と告白したら周囲に驚かれました。
普段よく作った料理を写真でアップしていましたし、特別な日だけでなく、たまに凝ったお菓子などを作ったりもしていたので、料理は得意だと思われていたようです。
恥ずかしながら、若いころはお菓子なんてほとんど作ったことなんてありませんでしたし、料理も手伝いでやむなく作る程度で家族から不評だったことも多いくらいです。

でも、家族が出来て子供が出来ると、その考えは一変しました。

家族のためなら必死に料理を覚えましたし、子供のために手づくりのお菓子も作りました。
時にはキャラクター弁当だって作ります。

家族が美味しいと言ってくれて、一緒に食べていると、あぁ幸せだなぁと感じます。

慣れてくると、また料理に対する気持が変わりました。

一人で食べるご飯は美味しくないし、自分のために作る料理は全くやる気が起こりません。

そのため、一人の時はだいぶ手抜きをするようになってしまいました。
お菓子も、特別な時に凝ったお菓子を変わらず作っていますが、自分が食べたいものなら買えばいいやと思うようになりました。
このあたり、生来の料理嫌いが出てきたようです。

母は逆に料理の得意な人で、和食洋食中華から、お菓子もいろいろ工夫して作ってくれて、いろいろな味を覚えさせてもらいました。

料理が嫌いでも、こうして今家族に美味しいと言ってもらえるのはそのおかげなのでしょう。

小さいころ、決してずっといいことばかりではなくてつらい時もありました。
でもごはんの時間だけは、あったかい幸せな記憶でいっぱいです。

おいしいご飯を作って、笑顔で家族一緒に食べて、いつか子供にもしあわせな時間だったと思ってもらいたいし、家族を持った時にごはんの時間を大切にしてもらいたいなぁと考えています。てる治療院

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このページは、ysato002が2014年6月19日 17:20に書いたブログ記事です。

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